BELLUSTAR TOKYOにて、江一商店オリジナルの着物「アース」シリーズの展示を行っております。
9月1日から、東急歌舞伎町タワー内の「BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel」18階レセプションで、アースをテーマにした着物展示を開催しています。
今回は、江一商店オリジナルの「月」と「地球」をイメージした2着の着物を展示しています。
左側の衣桁に掛けている着物は「月」、右側のトルソーが着用している着物は「地球」をイメージし、それぞれ職人の手によって丁寧に染め上げられた、一点物のぼかし染めの着物です。
■ 「アース」を表現したオリジナルの着物
今回展示している着物の地紋には、「アース」というテーマに合わせ、人と人との縁がつながり、そして広がっていくという思いを込めて「唐草模様」が採用されております。
唐草模様は、蔓が途切れることなく伸びていく姿から、古くより「繁栄」や「長寿」、「つながり」を象徴する吉祥文様として親しまれてきました。
さらに模様をよく見ると、唐草の一部が「琵琶湖」の形になっています。
江一商店の発祥の地である滋賀・琵琶湖を、日本の伝統的な唐草模様の中にさりげなく取り入れた、遊び心のある特別なオリジナル生地です。
■ 月と地球を表現した、一点物のぼかし染め
オリジナルで制作した生地に、職人の手によってぼかし染めを施し、「月」と「地球」それぞれの世界観を表現しています。
衣桁に展示した「月」の着物と、トルソーが着用する「地球」の着物。
同じ「アース」というテーマから生まれながら、それぞれ異なる色彩や表情を持つ2着を並べることで、一つの展示空間を作り上げています。
生地の制作から染め上げまで、さまざまな工程と職人の技術を重ねて仕立てられた、世界に一着ずつしかない着物です。
細部に込められた模様や色彩とともに、日本の伝統的なものづくりの魅力をぜひ間近でご覧ください。
■ BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel について
東急歌舞伎町タワーの高層階に位置するBELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotelは、「天空の私邸」をコンセプトに、日本ならではの美意識と世界水準のホスピタリティを融合したラグジュアリーホテルです。
都心を一望する特別な空間の中で、日本の四季や文化を感じられるホテルです。
新宿歌舞伎町へお越しの際は、ぜひBELLUSTAR TOKYOにお立ち寄りいただき、日本の伝統技術が織りなす夏の美しさをご覧ください。
楽羽亭 江一商店



